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2022.02.28NEWS
ブライダルビジネスの魅力に迫る!ブライダル業界を紹介!

「ブライダルビジネスの魅力について知りたい…」
ブライダル業界に興味を持っている方はいらっしゃいませんか? ブライダル業界は華やかであり、たくさんの魅力を持つ業界でもあります。今回は、ブライダルビジネスをテーマにその魅力についてお届けしていきます。

ブライダル業界の仕事の種類

まずはブライダル業界の仕事の種類から見ていきましょう。

ウェディングプランナー

ウェディングプランナーは新郎新婦の結婚式・披露宴全体をコーディネートする仕事で、営業・企画・運営を行う花形職種でもあります。結婚式・披露宴全体をコーディネートするため、コミュニケーション力やカウンセリング力、ブライダルに関する知識など、総合的な能力が求められます。

ヘアメイクアーティスト

ヘアメイクアーティストは、結婚式当日の新郎新婦のヘアメイクを行う職種です。顔の形やスタイルは人それぞれ違うため、個性を理解した上でその人の魅力を引き出さなくてはなりません。結婚は女性の憧れであり、その晴れの日をより素敵なものにする仕事であると言えるでしょう。

ドレスコーディネーター

ドレスコーディネーターは、結婚式や披露宴で使われる衣装をコーディネートする職種です。お客様の要望に合わせてドレス選びのお手伝いをしますが、プロとして適格なアドバイスが求められます。

ブライダルビジネスの魅力について

ブライダルビジネスは人生の門出に携わる仕事であるため、大きな責任があるとともにやりがいと達成感を得ることができます。何より人の喜びに触れることができる数少ない仕事であり、華やかな世界であることは間違いありません。結婚式を終えれば、新郎新婦から感謝の言葉をもらうことも多く、それが仕事のモチベーションにもなります。誰かの幸せに携わりたい…という方には、ぴったりの仕事であると言えるでしょう。

ブライダル業界で大変なこと

結婚式では、ウェディングプランナーやメイクアップアーティスト、ドレスコーディネーターのほかにも、カメラマンやバンケットスタッフ、音響スタッフなど多くの職種の人たちで作り上げていきます。それぞれが協力して1つの式を作り上げなければならない点や、失敗をしてはいけないという点に、プレッシャーを感じる方もいます。また、繁忙期にはいくつもの結婚式が重なって長時間勤務になってしまうこともある点が、ブライダル業界の大変なところです。ただし、これは大きなやりがいにつながる部分でもあります。

まとめ:ブライダルビジネスの魅力に迫る!ブライダル業界を紹介!

今回の内容としては、
・ブライダル業界には、ウェディングプランナーやヘアメイクアーティストの職種がある
・ブライダルビジネスは大きな責任がある分やりがいがある
・ブライダルビジネスは人の喜びに触れることができる数少ない仕事である
以上の点が重要なポイントでした。ブライダルビジネスは華やかな業界であり、とてもやりがいがありますので、興味がある方は目指されてはいかがでしょうか?

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2022.02.21NEWS
秋冬のメンズファッションアイテムをご紹介!

秋冬はおしゃれが楽しい季節ですが、どのようなアイテムを購入しようか迷われている方はいらっしゃいませんか?今回は、秋冬メンズファッションに取り入れたいアイテムについてお届けしていきます。

秋冬おすすめメンズファッションアイテム

早速、秋冬のメンズファッションアイテムについて見ていきましょう。

Pコート

Pコートは厚手のウール地のショートコートで、定番コートの一つですね。Pコートに合わせるインナーとしては、パーカー、ネルシャツ、タートルネック、ニットセーターなどが挙げられます。カジュアルにPコートを羽織りたい場合にはパーカー、冬らしい装いにはニットセーターがしっくりきます。

ダウンベスト

ダウンベストは、防寒性だけでなく動きやすさも兼ね揃えているため、街でもアウトドアでも人気なアイテムです。アウトドア感を出したい場合にはチェックシャツと組み合わせ、防寒性を高めたい場合はニットと組み合わせるのがおすすめです。

カーディガン

カーディガンは、ボタンを全部外してシャツを見せてもよし、ボタンをかけてアウターを着こんでもよしなので、着回しには最適です。また、寒い外から暖かい室内に入っても、温度調整しやすい点が秋冬アイテムとしておすすめするポイントです。

チェスターコート

チェスターコートは、丈が長めで膝程度まであるロングコートの一つです。ウエストはやや絞ったシルエットであり、大人っぽい雰囲気を持っています。チェスターコートは、スーツのようなかちっとした服装にも、ジーンズとパーカーといったカジュアルな服装にも合います。基本的にチェスターコートに合わせるボトムスは細身シルエットのものを選ぶと、まとまりが生まれます。

ダッフルコート

角型のトグルボタンを輪にかけて留めるダッフルコートは、ニットとの相性が抜群のアイテムです。カジュアルで子供っぽい印象もありますが、組み合わせるインナーにより印象はがらりと変わります。また、着丈が長いダッフルコートは大人っぽい印象になります。

マフラー

マフラーと一口にいっても、デザインはドット・ストライプ・チェック・無地などがあり、素材は、カシミヤ・ウール、長さは短いものから長いものまであります。ボリュームのあるアウターに合わせる場合には、短いマフラーを、首元にぐるぐる巻きつけたい場合には長いマフラーを選ぶのがおすすめです。また、冬服は落ち着いたカラーが多いので、差し色として取り入れても良いでしょう。

まとめ:秋冬のメンズファッションアイテムをご紹介!

秋冬アイテムといっても数多くの種類がありますが、大人っぽくスタイリッシュにいきたい場合には、チェスターコートがおすすめです。チェスターコートはシンプルなデザインが多いため、組み合わせもしやすいですよ。

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2022.02.14NEWS
販売士資格とは?どのようなことに役立つのか?

「販売士資格はどのようなことに役立つのかな…」
「スキルアップのために販売士資格取得を検討している…」
アパレル・ファッションの仕事でも関係のある販売士資格ですが、その内容やどのようなことに役立つのかを皆さんはご存知でしょうか?今回は、販売士資格をテーマにお届けしていきます。

販売士資格とは?

販売士資格とは、日本商工会議所が運営している販売に関する資格です。販売士の資格を取得することによって、「仕入れや販売などを効率的に行える」という証明になります。

販売士資格はどのようなことに役立つのか?

販売士資格の勉強をすることによって、小売・流通業界で役立たせることができます。学べる販売の知識や能力としては、下記のようなものが挙げられます。
・多様化した顧客のニーズを捉える能力
・顧客に配慮した接客知識
・仕入れや在庫管理
・マーケティング
・取扱商品に関する専門知識
・店舗管理能力
これらの知識を基本から高度なものまで学ぶことができます。販売士検定試験の合格者には販売士という称号が付与され、社会的にも評価を得ています。

どのような人が販売士の資格をとるのか?

販売士の資格は、下記のような人が取得しています。
・アパレルショップや専門店、デパートなど販売に関わる人
・店舗の責任者や店長
・サービス、流通業などの管理者 など
また、現在販売に従事している人だけでなく、これから販売に携わりたい人も販売士資格に挑戦しています。

販売士検定の各級について

販売士検定は1級から3級までの3つに分かれています。3級では、小売店舗運営の仕組みの理解や接客マナーなど、販売員としての必要な知識を身に着けて業務に活かすことができます。2級では、小売店舗経営の視点から販売促進の企画ができるとともに、部下の指導や養成に活かすことができます。1級では、経営に関する知識を身に着け、商品企画からマーケティング知識全般、経営管理についての適切な判断ができるようになります。

学歴・年齢不問

受験するにあたって学歴や年齢は不問であるため、学生のうちに取得することも可能です。そして、販売士の知名度は高いので就職にも役立つでしょう。また、マネジメント職としての知識も身に付くため、将来的にも役立つことと思います。

まとめ:販売士資格とは?どのようなことに役立つのか?

今回の内容としては、
・販売士資格とは日本商工会議所が運営している販売に関する資格である
・販売士資格では仕入れや在庫管理などが学べる
・販売士検定には1級~3級までが存在する
以上の点が重要なポイントでした。販売士資格は、年齢も学歴も不問ですので気になる方は受けてみてはいかがでしょうか?

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2022.02.07NEWS
舞台衣装の仕事内容とやりがいについて

「舞台衣装の仕事内容について知りたい…」
「舞台衣装の仕事にはどのようなやりがいがあるのだろうか…」
将来の夢が舞台衣装の仕事である方はいらっしゃいませんか?舞台衣装の仕事に何となく憧れがあっても、その仕事を目指す上で情報収集はかかせませんよね。今回は、舞台衣装の仕事内容とやりがいをテーマにお届けしていきます。

舞台衣装の仕事内容について

舞台衣装の仕事は、演劇やミュージカル、イベントなどで使う舞台衣装をつくるものです。舞台衣装はその舞台の設定を考慮して衣装を作るため、依頼主へのヒアリングが必要になります。脚本家や演出家などが生み出したい作品を理解し、それを形にできるスキルが、舞台衣装の仕事には求められるでしょう。

舞台衣装の仕事のやりがいについて

舞台衣装の仕事のやりがいについて見ていきましょう。

人を輝かせることができる

舞台衣装のやりがいは何といっても、人を輝かせられる点が挙げられます。演劇やミュージカルの出演者は、舞台の設定にマッチした衣装を着ることでより輝き、世界観を演出することができます。ファッション面で舞台に携わることができるので、ファッションと舞台の両方が好きな人にとってみれば、天職と言えるでしょう。

携わった衣装を多くの人に見てもらえる

デザインなどで自分の携わった舞台衣装を多くの人に見てもらえるのも、やりがいの一つです。観客から衣装が良かったという声をもらえれば、それも仕事のモチベーションと喜びに変わります。

舞台衣装の仕事を目指すには?

舞台衣装の仕事を目指す場合、舞台衣装に必要なデザインや縫製が学べるファッションの専門学校に通うことが夢実現の一歩です。舞台衣装の仕事は多くの人と関わりを持って仕事をすることとなりますが、専門学校でも協力して洋服を作ったり、一緒に勉強したりするので、人間力を育むことができます。また、ファッションの専門学校では、服飾作りに関連するテクニックだけでなく、流通に関してなど総合的な知識が身に付くため、幅広い職種への道も広がります。

まとめ:舞台衣装の仕事内容とやりがいについて

いかがでしたか?今回の内容としては、
・舞台衣装は、演劇やミュージカルなどで使う舞台衣装作りに携わる仕事
・舞台衣装は携わった衣装を多くの人に見てもらえることにやりがいがある
・舞台衣装の仕事を目指すならファッションの専門学校に通うのが夢実現の一歩である
以上の点が重要なポイントでした。
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