沿革
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- 194810月
- 学校教育法第83條の規定により洋裁学校として、洋裁本科(1年制)洋裁師範科(1年制)2学科、4月生・10月生、昼夜8クラス、神奈川県より設置認可。
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- 19535月
- 民法第34条により財団法人櫻井学園を設置認可。
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- 19768月
- 学校教育法第82条の8第1項の規定により、服飾家政専門学校として、昼間部洋裁本科(1年生)師範科(2年生)、夜間部洋裁本科(1年生)師範科(2年生)を専門課程として認可。
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- 198810月
- アパレルメーカー技術職、就職強化の為、アパレルCAD(東レシノマ)導入。
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- 19944月
- 新校舎完成。現校名横浜ファッションデザイン専門学校となる。昼夜間部ファッションクリエイティブ科(2年制)、進学課程ファッションデザイン科(1年制)を設置。

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- 19952月
- 学校主催のファッションショー「YFDファッションコレクション」を開催。

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- 19964月
- 新しいアパレル産業時代に対応する為、ファッションビジネス科(2年制)、生活デザイン科(2年制)の2学科4クラスを設置。昼間部は4学科9クラス、夜間部は2学科6クラスを設ける。
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- 199712月
- NY研修旅行を実施。FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)を見学。

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- 19984月
- 生活デザイン科授業充実の為、織機導入。
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- 20014月
- ファッションクリエイティブ科・ファッションデザイン科をアパレルメーカー就職強化及びより充実したパターン授業展開の為、アパレルCAD(東レクレアコンポ)導入。
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- 200211月
- パリ研修旅行を実施。

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- 20084月
- 学校法人桜井学園 設立認可。
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- 201110月
- サルビアホールギャラリーにて、学生作品の展示会「アートコレクション」を開催。

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- 201310月
- 横浜繊維振興会と産学連携をスタート。
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- 201312月
- 2号館竣工。

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- 20144月
- 文部科学省 職業実践専門課程認定校となる。
認定学科
昼間部 ファッションクリエイティブ科
昼間部 ファッションビジネス科
夜間部 ファッションクリエイティブ科
新たに、グローバルビジネス科(進学課程 1年制)の設置認可を受ける。
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- 20144月
- 髙島屋横浜店にて浴衣ショーに参加。
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- 20151月
- ルミネ横浜店にてワークショップを開催。

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- 20155月
- 第63回ザ横浜パレードに参加。

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- 201510月
- CIAL鶴見にて、ファッションショーを開催。

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- 20164月
- 夜間部ファッションビジネス科新設。
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- 20168月
- CIAL鶴見にてワークショップを開催。
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- 20174月
- CLOエンタープライズ アパレル3Dシステム導入。

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- 20174月
- 東レクレアコンポ 新機能導入。