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特待生制度– Scholarship system –

特待生制度(昼間部入学者のみ)

特待生制度は、入学方法に関わらずどなたでもチャレンジできる試験です。ただし2025年10月17日(金)までに出願した方に限られます。

受験方法 願書提出の際、入学願書の上段にある「 □特待生試験を希望する 」に ✓を記入
受験科目 筆記試験(英語、国語の2科目)と面接試験
試験範囲 英語:コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ
国語:現代の国語及び言語文化(近代以降の文章)
試験時間 筆記試験1科目60分、面接試験 15~30 分
配点 筆記試験(各100 点)、面接試験(合否)
評価基準 「筆記試験」、「面接試験」、「書類審査(調査書)」を併せてA~Eの5段階評価

【特待生制度の減免額】

評価A 前期授業料から 最大30万円の減免
評価B 前期授業料から 最大15万円の減免
評価C 前期授業料から 最大10万円の減免
評価D 前期授業料から 最大5万円の減免
評価E 前期授業料から 前減免なし

既に入学方法(AO入学、指定校推薦入学など)による減免を受けている方は上記図の最大減免金額から差し引いた額を減免額とします。
特待生制度と日本学生支援機構の奨学金及び各種教育ローンとの併用は可能です。

特待生制度の減免額 (前期授業料から)

既に入学方法(AO入学、指定校推薦入学など)による減免を受けている方は上記図の最大減免金額から差し引いた額を減免額とします。

特待生制度と日本学生支援機構の奨学金及び各種教育ローンとの併用は可能です。

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