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色彩検定とカラーコーディネーター検定の違いとは?

  • 2021年08月23日
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「色彩検定とカラーコーディネーター検定のどちらを取得しようかな…」
「色彩検定とカラーコーディネーター検定は何がどう違うのだろう…」

色に関する有名な検定として、色彩検定とカラーコーディネーター検定がありますが、それぞれどのような知識が求められるのか、違いについて分からない方も多いでしょう。
そこで今回は、色彩検定とカラーコーディネーター検定の違いをテーマにお届けしていきます。色に関する検定の資格取得を検討されている方は是非ご覧ください。

色彩検定とは?

色彩検定とは、色に関する幅広い知識や技能を問う検定で、文部科学省後援の公的資格です。
検定のレベルとしてはUC級・3級・2級・1級が存在し、3級は光と色、配色イメージ、色彩調和、色の分類と3属性など、色についての基本を学ぶことができます。2級は配色イメージや色彩調和など、3級での内容に加えて実務に応用できるレベルが求められます。1級は、色に関するプロフェッショナルレベルが求められ、取得すれば色彩のエキスパートとしての証明にもなります。UC級は2018年より新設されたもので、色覚の多様性やユニバーサルデザインを学べます。

色彩検定の受験料

UC級:6,000円
3級:7,000円
2級:10,000円
1級:15,000円
※試験資格はないため、1級からの受講も可能。

カラーコーディネーター検定とは?

カラーコーディネーター検定とは、東京商工会議所が実施する実践的な色彩知識が学べる検定で、色彩の基本的な知識が学べるスタンダードクラスと、色彩の幅広い知識を持つ証明となるアドバンスクラスが存在します。インテリアからファッションなどのデザイン関係の仕事に役立てることができ、試験終了後即時に合格発表されるのが魅力です。

カラーコーディネーター検定の受験料

スタンダードクラス:5,500円
アドバンスクラス:7,700円
※試験資格はないため、アドバンスクラスからの受験も可能。

色彩検定とカラーコーディネーター検定の違い

色彩検定とカラーコーディネーター検定は、まず団体の違いが挙げられます。色彩検定は、公益社団法人色彩検定協会、カラーコーディネーター検定は先述した通り東京商工会議所が主催しています。色彩検定は、文部科学省後援の公的資格であり、カラーコーディネーター検定は東京商工会議所が実施しているため、どちらも信頼性ある検定であると言えるでしょう。また、区分にも違いがあり、色彩検定はUC・3級・2級・1級の4つの区分となっていますが、カラーコーディネーター検定はスタンダードクラスとアドバンスクラスの2つの区分からなっています。また、どちらの検定もビジネスに役立たせることができますが、色彩検定は色全般の幅広い分野の知識が身に着けられ、カラーコーディネーター検定は商業・環境に強い資格となっています。

まとめ:色彩検定とカラーコーディネーター検定の違いとは?

いかがでしたか?色彩検定とカラーコーディネーター検定のどちらも信頼性があり、色についての知識を身に着けることができるので、将来的に役立てたい方や仕事に活かしたい方は、取得することで幅が広がるでしょう。

横浜ファッションデザイン専門学校では、豊富なカリキュラムによりファッションに関わるさまざまな職種を目指すことが可能です。また、横浜ファッションデザイン専門学校では毎年多くの学生が色彩検定で資格を取得しており、受験状況、並びに試験結果を受けて『色彩検定協会奨励賞』に選出されました。カラーの授業も実施している横浜ファッションデザイン専門学校までお気軽に資料請求、お問合せいただけますと幸いです。

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